横川美智子著「大野一雄最期の四年」について追記

8月23日新潟日報の読書ページに「郷土の本」として紹介されていました。


「・・大野は最晩年、病に冒され床に就く。その最期の4年間に密着することを家族から許され、病床に通い大野の姿を描写し続けた。本書にはその膨大な素描を時系列で収めた。・・・知道出版社・2592円)